人間関係のロッジ

嫌いな気持ちは伝わる。言葉で言わなくても伝わるのはなぜ?

嫌いな気持ちが伝わる」と言う人がいますが、本当にそうだと近頃思います。

なぜ伝わるのか?ということについて考察してみました。

 

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いつも考えていることが表に現れるから

単純に頭の中でいつも考えていることが行動や言動に現れるものです。

喋る時に、「次はこういう風に言おう」と一度頭の中で考えてから喋る人はほとんどいないでしょう。

会話の中では、無意識にいつも考えていることが口からポロっと出てきます。

私はそのせいで無神経なことを言ってしまい、後から言わなきゃよかったと後悔することもあります(汗)

 

 

特定の人を嫌っている場合、

あの人苦手だな」と頭の中で考えている回数が多くなります。

 

 

頭の中で考えれば考えるほど、「苦手」「嫌い」という気持ちが行動や言動に出やすくなります。

言葉では何も言わなくても、その人がいると避けてしまったり。

敵意のある視線を送ってしまったり。

その人の話題になると、口の端がひん曲がっている人もいたりしますね。

 

 

 

目は口ほどにものを言う」ということわざがありますが、

言葉がなくても、目、顔の表情で感情は伝わるものだと思います。

 

 

相手に「嫌い」「苦手」という気持ちが伝わると、お互いにギクシャクした態度になっていきます。

相手から冷たい、きつい態度を取られているのに、好きになるなんて難しいものです。

 

 

逆をつけば、

人間は好意を示してくれる人を好きになる、ということです。

 

 

好意的な態度を示してくる相手には「受け入れられている」と好感を持ちます。

 

 

心理学の「返報性の法則」がこの状態に当てはまります。

返報性の法則は、「人から何か施しをされた時は、お返しをしないといけない」という心理状態です。

 

 

自ら好意的な態度を示していけば、敵を作ることは少ないでしょう。

(「嫉妬」「コンプレックス」などで無条件にキツい態度を取ってくる人もいますが^_^;)

 

 

しかし、嫌いな相手を無理やり好きになる、好意的な態度を示す、というのも難しいもの。

解決策としては、フラットな態度でいることが良いです。

 

 

相手のことを考えない。

意識しない。

 

 

好きでも嫌いでもない。という態度でいることが一番おすすめです。

 

 

あまりにも理不尽なことを言われたら、ぴしゃりと言い返したり、態度で示すことも大事です。

 

関連記事:人によって態度を変える女への対処法

 

 

 

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人間は量子レベルで情報交換している

物質を構成している原子よりも小さな単位である、量子を研究する量子力学

ミクロの世界が舞台の量子力学ではマクロの世界の常識に合わない摩訶不思議な現象が起きています。

かつてアインシュタインは「光より速いものはない」と主張しましたが、量子力学の世界ではその理論に反する現象が起きているのです。

 

 

ミクロの物質は「スピン」という性質を持っています。

スピンとは駒のようにクルクルと自転する運動のことです。

(実際は駒のスピンとは異なるのですが、ここではそのような自転運動をイメージしてください)

 

 

1個のミクロの粒子が壊れると2個のミクロの粒子が発生します。

その際、片方のスピンが右回りだと、もう片方のスピンが左回りになることが確認されています。

 

 

アインシュタイン達は壊れた2つの粒子が1光年離れている状態で、片方の粒子Aのみを観察することを仮定しました。

粒子Aを観察し、右回りだと確認した途端に粒子Bは左回りだと決定します。

「光より速いものはない」のに、片方を観察しただけで、1光年も離れているもう片方のスピンの向きが決定するのはおかしいじゃないか?奇妙な遠隔作用と主張していました。これをEPRパラドックスといいます。

 

 

しかし、1982年にフランスの物理学者アスペが「ベルの不等式」を用いて、この遠隔作用があることを証明したのです。

※ベルの不等式は1965年にアイルランドの物理学者、ベルが発見

 

 

つまりミクロの世界では、距離は関係なく、遠く離れた2つの物質が瞬時に情報交換したということになります。

 

人間の体もミクロレベルで見れば量子で構成されています。

 

 

ここから、人間同士も近かろうと遠かろうと、感情や思考を相手を情報交換しているのではないか?と思えるのです。

遠くに住んでいる相手を押し黙って憎んでも感情が伝わってしまうのでは?と。

 

 

あくまでも私の推察ですが^^;

 

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まとめ

嫌いな気持ちは相手に伝わる。ということについて綴ってきました。

対面のコミュニケーションでは、言葉にしなくても顔や目の動きで「嫌い」という気持ちが伝わるものです。

また、量子力学の観点から見ても、人間同士、ミクロレベルで情報交換を行っているような気がします。

 

 

これらは相手ありきのことですが、「嫌い」「憎い」だったりネガティブなことばかり考えていると自分自身もダメージを受けます。

その辺りはトランサーフィンの本でも詳しく書いてあります。

 

 

自分の幸福のためにも、このようなネガティブなことを考えることは辞め、

嫌いな人がいても「無関心」で「好きでも嫌いでもない」という態度に持っていけると自分も楽になります。

 

 

無駄なストレスを抱えることなく、自分の人生に集中するようにし、毎日健やかに過ごしていきましょう。

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