「この人、恩着せがましいな~」と感じる人っていませんか?

そんな恩着せがましい人の心理4選と、知って得する対処法3つをまとめました。

 

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恩着せがましい人の心理4選

恩着せがましい人の心理をまとめました。

 

お返しを期待している(実は自分がして欲しい)

返報性の原理、というものがあります。

 

人から何かしてもらったら何かお返しをしないと申し訳ないと感じる心理効果

のことです。

 

日本人はきっちりしている人が多いので、返報性の原理が良く働きます。

恩着せがましい人はその原理を利用してきます。

相手に恩を着せて、自分の欲望を満たそうとするのです。

 

 

例えば、友達が頼んでもないのに誕生日パーティーを開いてくれるとします。

本人がそういうのが苦手なタイプな場合、迷惑でしかありません。

 

しかし、恩着せがましい人は本人の気持ちを考えずにそういうことをやってしまいます。

それは相手の気持ちよりその先の「お返し」にフォーカスしているから。

本当は自分が誕生日パーティーをやってほしいという気持ちが隠れているのです。

はっきり「誕生日パーティーをしてほしい」と言えばいいのに、わざわざ相手を祝ってから自分も祝わせようとする非常に回りくどい、面倒くさいやり方です。

 

認められたい

認められたくて、いちいち言わなくていいことでも恩着せがましく、自分の手柄だとアピールしてくる人がいます。

会社に良くいます。

 

会議の配布資料を用意して、誰も聞いていないのに

「それ、私がやっておいたので」

と上司に言ったり。

 

人に認められたいという気持ちが強いため、自分の手柄だということを必要以上にアピールしてくるのです。

子供が「ママ、見てー」「すごいでしょー」と親に褒めてほしい心理と似ています。

自分の価値を測ることを他人の物差しに委ねている、子供っぽい人だと言えます。

 

異性に好かれたい

恩着せがましい行為が異性に対するアピールである場合もあります。

会社や学校で「○○さんの分もやっておいたよ!」と頼んでもないのに手伝ってきます。

特定の異性だけを助けるので、された方も周りも気まずい思いをしますが、本人は気づかずに悦に入っていたりします。

 

味方につけたい

恩を売っておいて有事の際に味方につけようと画策する心理があります。

返報性の原理を返さずにはいられないような真面目で律儀な人を狙って恩を着せてきます。

 

例えば学校で友情の証として何かプレゼントを贈り、「私達、親友だよね」と言っておいて、仲間外しの時に味方につけようとします。

または会社でミスをフォローしたり、助けたりと恩を売っておいて、

「あなたは○○派よね?」と念押ししてくる人もいます。

 

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恩着せがましい人の対処法3つ

 

褒める

恩着せがましい人は感謝されたい、認められたいという思いを持っているので、

「すごいね」「さすが」「ありがとう」と言っておくと満足してくれます。

あまり褒めすぎると懐かれたり、付きまとわれたりするのでほどほどに。

 

頼らない

恩着せがましい人を頼ると、「この人には恩を着せやすい」とロックオンされます。

やばい匂いを感じた人には、隙を見せない、頼らないことが大事です。

 

華麗にスルーする

何か恩を着せられた時には素直に「ありがとう」といい、それ以上でも以下でもないという態度を示します。

相手は恩を着せたつもりなので、後日何かを要求してくるかもしれません。

味方につけようとしたり、お返しを要求したり。

その際には「知・る・か」というノリで、華麗にスルーするやり方があります。

 

恩着せの程度にもよります。

要求が派閥争いの味方になれ、という内容で嫌だと思っているなら従う必要は一切ありません。

相手が勝手に期待してきているだけなので。

ただ要求を無視すると後がこじれたり、相手の態度がきつくなる可能性があるので、縁を切る覚悟でやった方が良いです。

 

誕生日プレゼント程度なら、お返しすればそれで済む話なので、乗ってあげて終わりにしたほうが楽です。

 

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恩着せがましい人にならないために

ここを読んでいる人は恩着せがましい人ではないでしょうが、返報性の原理が返ってこない時にイライラしてしまうことはあるかもしれません。

何かをやってあげる時には見返りを期待しない方が楽、ということを覚えておいてください。

あくまでも善意で親切にする、贈り物をする、というスタンスでいると返ってこなくてもイライラしません。

 

その考えで行くと、本当に善意でしてあげたい、と思える人にだけ行動を起こせば、ストレスはたまりません。

例えば結婚式に呼ばれた時に、本当に祝いたいという気持ちがなければ行かない、と決めておくと良いです。

 

恩着せがましい人の心理や対処法まとめ

恩着せがましい人は返報性の原理を利用してお返しを期待しています。

それは贈り物だったり、味方につけようとしたり。

目に見えないプレッシャーを与えてきます。

 

 

恩を着せられないために、隙を見せない、頼らないことが大事です。

恩を着せられてしまった場合は、「すごいね(棒読み)」と褒めて相手の承認欲求を満たしてあげましょう。

それもあまりにやってあげると、味をしめてどんどん求めてくるので、

面倒な場合はスルーするのがおすすめです。