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【歯列矯正】親知らず込みで抜歯8本して口ゴボを治した覚悟の話

歯列矯正をするとき、抜歯する必要がある場合があります。

抜歯というと響きが怖い、ですよね。結構覚悟が必要です。

親知らず込みで抜歯8本して口ゴボを治した経験談をお話したいと思います。

 

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歯列矯正をした理由

私の場合は、審美目的での抜歯でした。

歯並びは良かったのですが、口もとがこんもりして、納まりが悪い状態。

最近でいうところの、いわゆる口ゴボだったと思います。

 

 

若い時は外見が気になるものですよね。

私も昔は周りの人の輪の中に入っていたかったので、外見がとても気になっていました。

やっぱり外見が良い人はモテます。異性にも、同性にも。

付き合ってからは中身や相性の問題も出てきますが、若い頃は見た目が合わない人は最初の段階でははじかれますよね…

今となっては昔ほどは外見は気にならなくなったのですが、、

それは精神面の成長のおかげでもあり、歯列矯正のおかげでもあります。

 

 

歯列矯正は大変なこともありました。

私はまず抜歯するところから始まったので、工程が多かったですが、今となっては本当にやって良かったと思っています。

 

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8本抜歯した場所(親知らず込み)

私は矯正のためにスペースを作る必要があったので、前歯の横の歯を上下2本ずつ抜きました。

あと、親知らずもこの機会に、と思い抜歯しました。

 

↓抜いた歯の位置がこれです。

 

 

全部大学病院で抜いたのですが、歯を抜くなんてこと小学生以来なかったので、怖かったです…

麻酔をしてもらったので、痛みはあまりなかったですけど。

 

 

怖がっていたら、病院の先生が「前歯なんてすぐ抜けるよ~」といって、スッと抜いてくれました。

飄々とした先生で面白かった思い出があります。

 

親知らずは中々抜けずらく、抜けた後に見せてもらったのですが、根元がスクリューを巻いていました…

そこまでして抜けたくない理由は何なのか?

よくわかりません。

それでスペースを作った後に歯を縮めていったのです。

 

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矯正の過程とかかった時間

歯に隙間があいた状態に矯正器具をつけて、ゴムをひっかけてゴムの力で隙間を埋めていきました。

裏側矯正も当時からありましたが、確か値段が高かったので、私は表側に器具をつけるやり方をしましたよ。

 

 

やっぱりゴムで歯を引っ張るので、最初は痛かったです。

といっても眠れないほどではないです。

段々慣れてきますし。

 

 

段々歯の隙間が埋まってくるのを見るのが楽しみであり、励みでした。

矯正器具をつけていると歯磨きしづらかったり、何かと不都合な面もあるので。

早く終わってほしい、と願っていました。

 

 

結果として、約2年間矯正器具をつけていました。

私は大学生の頃から始めたので、矯正器具をつけたまま就活を行いました。

最初は大丈夫かな、と気にしましたが、まぁ何とか就職できました…

 

矯正で困ったこと

矯正で困ったのは色々あります。

 

まずは見た目。

最初は歯が抜けている状態からスタートしたので、口の中が般若みたいで…

まぁいかついですよね、見た目が。

皆知らんぷりしてくれますけど、たまに突っ込んでくる人もいました。

 

 

次は歯磨きしづらいこと。

器具をつけているので、歯に食物が挟まりやすいですし、磨きにくくもあります。

矯正をすると虫歯が増えると聞いていましたが、これは本当でした。

器具を外した後に、虫歯治療に通ったので、もっと念入りに歯磨きしておけば良かったな~と後悔しています。

 

 

あとは口内炎がしょちゅうできていて、それは辛かったです。

器具が歯茎だったり、頬の内側に当たるので、口内炎ができやすくなっているんですよね。

ビタミンCを飲んだりしてしのぎました。

 

矯正をして良かったこと

矯正をすることで矯正する前の目的は達成されました。

口もとが引っ込んだので、納まりの良い口元になりました、理想通りという感じです。

口って顔面の中でも1/3を占めるので、口元変わると顔も変わります。

久々に会った親戚の人とかには驚かれたりしました。

「良くなったね」と言われて、「え、じゃあ前はどうなんだよ?」とか思いましたけど(笑)

自分の顔が前よりは好きになったので、前より気分良く過ごせるようになりました。

 

 

学生時代気にしていた”モテ”については今や全く気にならなくなったのですが(笑)

メイクなどは前よりも楽しくなったと感じます。

 

幸福を感じるには、自分の中の納得感が大事なんだと実感しました。

 

矯正後のケア

歯列矯正って器具を外したら終わり、じゃないんですよね。

歯は元の位置に戻ろうとして動くので、歯を固定するためにリテーナーをつけなければいけません。

上下で各々3万円、合計6万円かかります。

しかもこれが保険が効かないので…

中々の出費ですが、壊れない限りはずっと使えます。

専用の洗浄液も歯医者さんで購入できるので。

 

 

矯正器具を外してすぐは家ではずっとつけていたと思います。1年くらいは食事以外ずっとつけてないといけないと言われたと思います。

その期間が過ぎてからは夜だけ、その後は2,3日に一回の夜だけ、と回数を減らしていきました。

 

リテーナーは矯正していた期間と同じくらいつける、と言われているようですが、

私は8年経過した今でも寝る時はつけています。2,3日に1回ですけど。

 

 

歯が動いているのを感じるので、つけたほうがいいな、と感じたわけです。

長い間リテーナーをつけないと歯に隙間が空いてきたように感じるし、

リテーナーを久々につけると、痛いんですよね。

1週間ぶりでも最初は、締め付けられているように感じます。

歯は元の位置に戻ろうとする性質があるのを実感しました。

 

せっかく高額な費用で苦労して矯正したので、後戻りしたら嫌ですよね。

なので、できるだけ私はずっとリテーナーをつけていきたいと思います。

 

歯列矯正には覚悟がいる

歯列矯正は長期間に渡りますし、大変なこともありました。

それでもやってよかったと感じていますが、終わってみて覚悟が必要だなと改めて感じています。

 

高額な費用をかけて、抜歯までして挑むのですから、失敗は避けたいですよね。

そのためには、歯列矯正を始める前に理想の口元について考えて、矯正歯科の先生にそれを伝えること。

すり合わせが大事です。

 

また、矯正は時間がかかるので、自分のライフイベントとのタイミングの兼ね合いも考えておきましょう。

大事なイベントの時に矯正器具をつけて写真に写りたくない、などあると思うので。

 

 

歯列矯正を成功させるためには、自分が話しやすい先生、信頼できる先生の元で取り組むのが一番大事です。

数年間定期的に通うので、信頼できる先生であるのが一番ですからね。

どこか引っかかることがあると通うのが嫌になってしまうので。

そこは妥協してはいけないと感じます。

実際、私は歯医者の受付のおばさんが嫌で転院しています。

なんか嫌だったんですよね、そこに行くのが。もう理由もうっすら曖昧ですけど。

 

 

そんな感じなので、納得できる歯科医院で、自分の意志を伝えやすい先生にお願いすれば、歯列矯正成功の確率はグッと高まると思います。

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