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集団の中で感じる孤独と一人でいる時の孤独の違い。抜け出す方法とは?

集団の中にいるのに孤独を感じることってありますよね。

集団の中に一人の時もそうだし、例え輪の中に入っていても余計に孤独を感じたりします。

集団の中で感じる孤独と一人でいる時の孤独。

この違いって何なのでしょうか?

今回はこの件について考えてみます。

また、集団の中で感じる孤独を抜け出す方法についてもまとめました。

 

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集団にいる時の方が孤独に感じるのはなぜ?

大人数でワイワイしているのになぜか孤独を感じる。

うまく笑えないし、早く時間が過ぎればいいのにと思う。

 

こういうことってありませんか?

私は若い頃、こういう風に感じることがよくありました。

 

こう感じる理由をいくつかまとめました。

 

自分の居場所じゃないと思っているから

集団でワイワイしているけど、一緒にいる人の中に苦手な人がいる、ノリが合わないと感じている場合、心から一緒に楽しく過ごすことは難しいです。

やっぱり自分から楽しもうと思っていないと、その場にも馴染めないし、笑顔も作り笑顔になってしまいますよね。

 

表面的には仲良くしたいと思っていても、本心では「馴染みたくない」と感じている時があって、そうすると自分の中で矛盾を感じてしんどくなります。

それでも若い頃は集団に所属することで安心するするからその場にいる、というようなことが多かった気がします。

自分に合う場所をすぐに見つけるというのも難しいですからね。

 

そういう感じで、今所属している集団で違和感を感じながらも所属し続ける人はきっとたくさんいると思います。

 

本当は一人でいるのが好きだから

世の中には一人でいるのが好きな人が一定数います。

そういうタイプの人が集団の中にいると、例え皆と話していても孤独を感じることがあります。

 

人間は他人と一緒にいるとエネルギーが充電されるタイプと、一人になることでほっとしてエネルギーが充電されるタイプにざっくりと分けられますが、一人が好きな人は後者です。

しかし、社会には「友達がたくさんいる方がいい」「皆でワイワイするのが青春」という固定概念があって、無理をして輪の中に入る人もたくさんいると思います。

 

でもそれは自分の本心と矛盾しているし、一人時間が好きなのに無理やり集団に所属しているとエネルギーを充電するどころか、エネルギーを消耗していってしまうのです。

 

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一人でいる孤独の方が楽だ

一人でいる時は孤独ではありますが、自由とも言い換えられます。

 

誰の目もないので、身だしなみを気にする必要もないし、どんなにだらしない恰好をしていてもいい。

一人暮らしなら食事の時間もお風呂の時間も自由。

何でも自分に決定権があります。

 

不思議と一人でいる時には、集団でいる時に感じるときのような孤独は感じません。

 

集団の中で感じる孤独と、一人でいる時の孤独。

その決定的な違いは人目があるかどうか、です。

 

集団の中で一人でいると、「寂しい奴だ」「ぼっちでかわいそう」などと思われてしまう。

集団の中に意地悪な人がいる場合は、何か馴染んでない、空気感が合っていないことを敏感にキャッチして、意地悪したり、仲間外れにしようしてくる。

 

他にもワイワイしている集団が多い学食などで、一人でポツンと食事していると隣の集団の会話が聞こえてきて気まずい、なんていうシチュエーションもありますよね。

 

精神が成熟してくると気にならなくなってくるのですが、それでもわざわざ集団の中で一人でポツンとしたいという人はいないと思います。

 

だからこそ、人目のない一人の部屋で孤独だったとしてもさほど気にならないし、楽なんですよね。

 

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集団にいる時の孤独の苦しみから抜け出すには

集団でいる時に孤独を感じて苦しい場合、その集団から離れることです。

しかし、その集団から離れても自分の本心を認めて、受け入れない限り同じようなシチュエーションは何回も訪れます。

 

そこを克服するためには自分と向き合って、自分の本心、自分の本当の望みを受け入れることが大切です。

 

  • 一人でいるのが好き、楽
  • 別に一人でいるのは問題じゃない
  • 友達いなくてもOK

 

自然とこう思えるようになると、強くなれます。

 

「友達いない人はかわいそう」「集団でワイワイやる=楽しい事、充実」と思いこんでいるからこそ、その社会通念と矛盾した思いを抱えていることが苦しくなるんですよね。

世の中、そう思っている人が多いから、とも言えます。

こう思わない人はマイノリティになるので、肩身が狭いし、まだ自分の本心を認め切れてない内は自分のことを否定してしまうこともあります。

 

「友達いない自分ってだめだな」「ワイワイやる仲間がいないとみじめだな」

などというセルフトークを知らず知らずのうちにやってしまうことになりかねません。

 

そういうセルフトークを繰り返していると、どんどん自信がなくなっていって、フレネミーなどのずるい人が寄ってきやすくなってしまいます。

関連:フレネミーの見分け方

 

自分の本心を認めたとしてもマジョリティの考え方に反して、自分の特性を認めて自己を確立するのは中々難しいことです。

 

つい人目を気にして、本心と矛盾した行動を取ってしまうかもしれません。

 

そういう場合には何か別に打ち込めるものを見つけ、そのことで頭をいっぱいにするという方法が効果的です。

 

  • 資格を取得する
  • ○○の腕を上げる
  • 英語を話せるようになる

 

など何か目標を立て、その目標の実現のために没頭すれば、あまり人目は気にならなくなります。

合わない集団でワイワイしている時間が無駄だとすら、感じられるようになるでしょう。

 

そして目標を達成した暁には自信もつくので、一石二鳥とも言えます。

 

ここで目標達成できないとまた自尊心が下がってしまう可能性もあるので、まずはスモールステップで少しずつ小さな目標を立てていくのがおすすめです。

 

  • テストで何点取る
  • バイトを始める
  • ○○に参加してみる

 

などですね。

 

無理やり忙しくして集団に合わせる暇がないくらいに頑張る、というのも良いかもしれません。

 

自分に嘘をついていると、知らず知らずの内に苦しくなり、体調不良になったり、精神的に不安定になったりします。

世間の常識や他者の意見は一旦脇に置いておいて、自分への理解を深めることが何より楽に生きることにつながると思います。

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