前世の記憶を持って生まれてきた少年、ジェームズ・ライニンガー君。

昔「世界まる見え」的な番組で特集が組まれていたと記憶しています。

更に本も出ているので、前世に興味がある人の間では知られた存在だと思います。

そんなジェームズ君は現在どうしているのか?

近況についてまとめました。

 

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ジェームズライニンガー君が持つ前世の記憶

ジェームズ君について詳しく書かれているのは以下の本です。

 

 

 

1998年11月14日生まれのアメリカ人少年、ジェームズ君。

2歳になる頃から悪夢にうなされるようになります。

 

 

それはまるで殺されるときのような、

恐ろしい叫び声だったと。

 

 

そして繰り返しこのセリフを言っていたそうです。

 

Air plane crash on fire. Little man could not get out!

戦闘機が炎上して墜落した、脱出できなかった!

 

 

「なぜ墜落したのか?」と父親が聞くと、

「日本軍に撃ち落された」と。

 

 

そう、

ジェームズ君は前世で第二次世界大戦に日本軍との戦いの最中、命を落としたパイロットだったんですね。

そしてその記憶を持って生まれてきていたのだと。

 

 

他にも日常のシーンで不思議なことを口走るようになります。

 

 

飛行機の模型を見て、「ドロップタンク」と言ったり。

※飛行機のドロップタンク(長期戦を敢行するために機体の外部につけられた燃料)

 

 

他にも、

人形に同僚のパイロットの名前をつけたり。

 

 

第二次世界大戦に活躍した空母、ナトマベイのことも知っていました。

戦闘機はナトマベイから飛び立ったと言います。

 

 

描く絵も飛行機の空中戦のようなものでした。

 

 

ジェームズ君の父親は前世など全く信じない人でした。

疑いながらも現実的な観点から資料を調べてジェームズ君の前世の人物を探し出そうとします。

 

 

色々調べた結果、ジェームズ君は1945年3月に亡くなった、James Huston, Jrという青年の生まれ変わりではないか?という考えに行きつきます。

名前も同じだったんですね。

 

 

また、ジェームズ・ヒューストンとジェームズ・ライニンガーの外見もとても似ていた事実も周囲を驚かせました。

 

比較画像がありました。

 

 

左がジェームズ・ヒューストン、右がジェームズ・ライニンガー君です。

 

 

 

↓大きくなったジェームズ・ヒューストン・Jrの写真。

 

画像:https://psi-encyclopedia.spr.ac.uk/articles/james-leininger

 

 

ジェームズ・ヒューストンさんは乗っていた飛行機を日本兵に撃ち落されて亡くなりました。

操縦席から脱出できなかったのです。

とても苦しかったことでしょう。

 

 

輪廻転生の研究で知られるイアンスティーブンソン博士やその他の生まれ変わりの著書を読んでも

前世を記憶している子供の多くは過去に非業の死を遂げています。

 

関連:生まれ変わりの期間は?長い人短い人の特徴

 

 

非業の死を遂げて生まれ変わった子達はその記憶のせいで、新たな肉体で生まれてきた後も苦しむことになります。

幼い体で悪夢にうなされているので、親からするとかわいそうで仕方ないでしょう。

ジェームス君のご両親も息子が苦しむ姿に苦悩していたようでした。

 

 

ほとんどの人は記憶も持たずまっさらな状態で生まれてくると思います。

記憶を消してくれるのは神様の優しさ、なのかもしれません。

 

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ジェームズライニンガーの現在

2017年にジェームズ君がテレビ番組のインタビューを受けていました。

1998年4月10日生まれのジェームズ君。19歳に成長していました。

 

動画があります。


 

お顔はヒューストンさんとはちょっとかけ離れてきたかな?と^_^

お母さん似に見えます。

 

 

インタビューでは、

 

「ジェームズ・ヒューストンのことはたまに思い出すけど、父島で(ヒューストンに)別れを告げて、今は自分の人生を歩んでいると言える。」

 

と答えていました。

 

現在は武器や軍のことに興味があるそう。

子供の頃もパイロットになりたそうだったので、空軍に入るかもしれません。

 

 

ジェームズ君も言っていましたが、

子供の頃から持っている特定の物事に関する興味って、前世の記憶からきている可能性があります。

 

 

前世の記憶を持つことで苦しむこともありますが、良いこともあります。

人生をもっと上のレベルで捉えられるようになるし、自分の興味・関心に気づきやすくなり、進むべき道が早い段階でわかります。

 

 

アメリカ人のジェームズライニンガー君と両親がこのことを世間に公表してくれたことで、前世に対する認知が以前より深まった人は多くいるでしょう。

 

公表した勇気も素晴らしいですよね。